住所録からGoogleマップにピンを立てる マイマップ活用法

住所録からGoogleマップにピンを立てる マイマップ活用法

①住所録をcsvで作る。フィールドは name,address,lat,lon,description で name と address を入力


②AG2KMLで緯度経度取得 ①のcsvを取り込んで、lat,lon取得
※AG2KMLはここからダウンロード→ http://homepage2.nifty.com/mohri/AG2KML_help.htm


③テーブルをコピペしてlat,lonが入った住所録を作成する
※マイマップはxlsxから取り込めるのでエクセルで作ってもええんやで


④マイマップを開いて地図作成→レイヤー作成→インポートで③のファイルを選ぶ


補足

項目で分類し、分類ごとにマーカーの設定ができる

カスタムマーカーはURLから取得できる。

iDempiere - 導入までの軌跡リアルタイムだけどダイジェスト

★ルール
・躓いたらブログも訂正
・運用出来るところまでがゴール
・他力本願
・泣かない
・割りと割愛

★環境
・クライアントはWindows7

①サーバー準備

とりあえず安定のAWS EC2 でlinuxを入れる
ディストリビューションはUbuntu 14.04

設定はdefaultでキーだけ設定だよ
ダウンロードするのはPuTTy,WinSCP

PuTTyでコマンドが叩けるとこまで

※参考サイト
・AWSのチュートリアルで行けました

②Postgre9.3

③Desktop環境

④vncserver 灰色に

設定書き換え

⑤iDempiere

Vnc経由でUXコンソールからセットアップのシェル起動

※参考サイト
http://try-idempiere.blogspot.jp/2015_02_01_archive.html

iDempiere - 無料ERPとか

本業の母体の会社がベトナム進出をするということで、

「なんかシステムをゼロコストで入れてよ」と言われていたので

OSSを物色していると、無料のERPがあった。

ADempiere（アデンピエレ）

なんとなく導入してなんとなくBIも入れて、なんとなく結果だそうと思いたつ。

ビジネスの規模が大きくない間に、とりあえずDoしてみます。

iDempiereというフォークされた日本向けのディストリビューションがあるので使ってみたいと思います！

☆気になるポイント
　ベトナムはIFRSとちょっと違うVAS（ベトナム会計基準、Vietnam Accounting Standard）のみ



他の参考サイト
ADempiereとPentaho、、、

Swiftはじめの終わり

Swiftはじめてアプリが完成→無事審査が通りました。


MainStoryBordを使っての作成だと、


これからAndroid版の作成を開始しようと思った時に、

ボトルネックになると思い、Swiftのソースのリファクタリングから開始。



まずはこれ

①Non-Storyboardで始める
StoryBoardを使わずに、SwiftだけでUITabBarControllerを実装 
http://tech.aainc.co.jp/archives/8778



ちなみにAndroid版はKotlinで開発予定
Swift→Kotlin バックエンドはParseで


道はまだ先

Swiftはじめ④

無料アプリを作る上で、広告が必要にになって来ると思うので、先に実装してみる。

今回はGoogleのAdmobを入れてみた。手順は以下

①Admobに登録

②Admobでアプリ登録（適当でもok）して広告のID作成

③AdmobのiOS用のフレームワークをダウンロード←④で入れる場合は必要ないです。

④cocoaPodをインストールしてGoogle Mobile Ads SDKを導入

⑤Xcodeでブリッジファイルを作成（ヘッダーファイルとして）⑥GADBannerViewとか GADInterstitialとか使用できるようになる

⑦ビューコントローラーに記述しておしまい

    嫁の実家の犬を預かる、かわええわ

Swiftはじめ③

前回の書を元にOekaki アプリを写コード！

mainstoryboardでパーツを設計したときはビルドしてテスト出来たが、

コードを乗せると、ビルドしてテスト起動したところで

Thread1 signal SIGABRT

なんじゃ？と思ってググってみると、

「コードがミスってるンゴ」って意味らしい

とにかく見直してみます。。。

一歩一歩進もう。

Swiftはじめ②

iOSのプログラミングは全くの初心者という事で、書籍を頼りに勉強をはじめる。

書店で小一時間吟味して…君に決めた！

iOSプログラミング入門 iOS8.1 Xcode6.1対応 Swift対応

1から10まで説明されてて、助かります！
適度に画像も挿入されており！
AutoLayoutもサクッと説明されててわかり易い！
習うより取り敢えず真似して慣れろって感じの説明が良いです。

ひたすら読んで読んで身体に染み込ませていきますー！